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この度は、タイ古式マッサージ「マイペンライ」のホームページへお越し下さり、ありがとうございます。
「手当て」という言葉の語源は、
体のどこかに痛みや違和感を感じた時、
人は無意識のうちにその場所に手を当てる。
また、機械任せではなく暖かく慈愛のこもった「人の手」で、
痛かったり辛かったりするところに手を触れて、
「心を通わし」文字通り 「手当て」をして、 楽にしてあげる。
そんな事から生まれた言葉だそうです。
それは誰かに対して行うのであれば、その相手の気持ちを知り、
また思いやる事であり、
敢えて言葉に出して言うならば、
・・・・という事なのだと思っています。
タイマッサージは、人様の体に直接触れるわけですから、「癒し」と言えども、
「技術」や「専門知識」の勉強は怠ってはいけない事です。
しかし技術にばかり気を奪われて、人に対する深い慈しみの気持ちを忘れて、
この仕事を続けていたのでは、
いつか次第に人は遠のき、
自分自身にも続けていくことの限界が見えてくるだろうことは、
容易に想像できるような気がします。
商業主義に走らず、一期一会の気持ちを大切に、
体だけでなく心までも解きほぐして楽にして差し上げるような、
そんな気持ちでいつもせいいっぱいマッサージをさせていただきたいと思っています。
マイペンライ店主敬白